素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来

素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来
素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来
素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来
素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来
素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来
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素直さで繋がる現場:クリーンテック福島が築くチームの力と未来

地域と未来を支えるクリーンテック福島

いわき市を拠点に、解体工事を通じて地域の再生と発展に貢献するクリーンテック福島。
今回は、専務の大友さんと社員の添田さんに、仕事への想いやチームの魅力についてお話を伺いました。

共通の後輩が繋いだ縁からスタート

専務:大友と添田。二人にインタビューを決行

クリーンテック広報部
専務の大友さんと、添田さんの二人にお話を伺います。よろしくお願いします。
そもそも添田さんは、この仕事に就いたきっかけが、寛介さんからのご紹介という形ですよね。 

大友
はい。そもそも僕と添田との間に共通の後輩がいて。
今、アンダーアーマーで働いている知り合い(添田)がいるよっていう話を聞きまして、それが地元だったので連絡を取ってみようかな、となりました。
うちも人手を探しているところだったので。

大友
で、連絡を取ってみて、こういう仕事やってるんだっていうので、 1回見に来ない。って誘ってみました。そうしたら本当に見学に来てくれて。

クリーンテック広報部
実際、見学してみてどうでした?

添田
元々大変な仕事だとは聞いていたので、ギャップみたいなものは感じなかったというか。

添田

異業種からの挑戦:思っていた以上にやりやすい環境

クリーンテック広報部
とはいえ、異業種だったと思うんですけれど、そこから実際に入社するという風に気持ちが決まったきっかけとか、当初の気持ちを思い出して伺いたいです。

添田
はい。実際に現場に入ってみて思ったことはシンプルです。普通に話しやすいなぁと。

添田
元々、楽な仕事ではないっていうのは聞いていましたが、自分が思った以上にはキツくなかった。というか入る前はキツイと思いすぎていたかもしれません。
いや、そこまでではなかった、というよりみんなのサポートが手厚くて、居心地が良い現場だったかもしれないですね。

クリーンテック広報部
今は何年目ですか?

添田
2年目です。

クリーンテック広報部
なんかいろんな現場を経験されたと思うんですけど、心に残ってるエピソードとか、印象的な現場とかありますか?

大友
結構大変なとこしかないもんね。

大友
原発のとこの現場、最近まで入ってたんですけど。
会社から距離もあるし、キツい現場だったんですけど、そんな中でも経験数が豊富とはまだいえない状態でも添田は文句の1つも言わずに一緒についてきてくれたんで。

添田
俺だけじゃなくてね。みんなもそうですね。
厳しい安全基準や長時間の移動がありましたけど、それでも、みんなで支え合う環境のおかげで乗り越えられたと思っています。

専務:大友

みんなで支え合う現場のチームワーク

厳しい現場でも乗り越えられる理由は、仲間との信頼関係にありました。専務と添田さんが語る「思いやり溢れる職場」の実態に迫ります。

クリーンテック広報部
さっきから結構「みんな」って言葉が出てきますよね。
そこに関して、クリーンテック福島ってところに対して、なんかこういう会社だなみたいなイメージってありますか?

大友
大きい現場とか入って、他の会社とか見ると実感することはありますね。
うちは割とこう。そんな中でも思いやり溢れるチームワークで仕事やれてるなっていうのはありますね。

クリーンテック広報部
広報担当として、写真を撮影したり、こういったインタビューを決行する中で私たちも強く感じました。良い雰囲気だなぁと。

大友 & 添田
うんうん。

技術よりも大切なのは素直さ

これからクリーンテック福島の一員として加わることを検討している皆さんへ。専務からの熱いメッセージで締めくくります。

クリーンテック広報部
専務(大友)は役職者ですよね。会社を作っていくという立場もあると思いますが、これから入ってくる人に期待していることや、こんな人と働きたい、そんな希望を教えてください。

大友
そうですね。技術的には、全然何にもできなくて良いんです。できないのは当たり前なんで。なので、 素直さが1番大切だと思っていて。

大友
最初、できない状態だっていうのはみんなわかるんで。そんな中で全員で、全力でサポートできるかどうかというのは、素直さが1番になってきますかね。
素直さとは、仲間や先輩からのアドバイスをしっかり受け止め、行動に移せる姿勢のことです。この姿勢があれば、技術は後からついてきます。

クリーンテック広報部
ありがとうございます。今後、こういう風な会社作りをしていきたい、というのはありますか?すごく難しい質問だと思うのですが。

大友
ありますね。
常に全力で。お客様第一で仕事していきたい、というのは譲れないですね。
お客様第一を掲げ、現場ごとのニーズに応じた柔軟な対応を続けていきたい。そのためにも、スタッフ全員が成長し続けられる環境を整える予定です。
僕たちのこういった志についてきてくれる皆んながいるから、こうやって成り立っていくんで。人を大切に、お客様を大切に。

クリーンテック広報部
専務、添田さん、ありがとうございました!

挑戦を待つ新しい仲間へ

弊社常に、新しい仲間との出会いを楽しみにしています。
一歩踏み出す勇気さえあれば、私たちが全力でサポートします!
カジュアル面談も実施しておりますので、まずはお電話でもウェブでもお気軽にお問い合わせくださいませ!

有限会社クリーンテック福島 広報部

この記事の著者

クリーンテック福島 広報部

「有限会社クリーンテック福島」は、福島県いわき市で50年以上の歴史を持つ解体工事の専門業者です。 長年の経験と実績に基づき、地域に根ざした安全で確実な解体工事を提供しております。
アスベスト調査から廃棄物処理まで、解体工事に関するあらゆる工程をワンストップで対応。お客様に安心と信頼をお届けするため、法令順守を徹底し、日々技術の向上に努めています。